有壬会東京支部連合会・第66回文月会
2019/01/19アルカディア市ヶ谷
去る平成31年1月19日にアルカディア市ヶ谷にて有壬会東京支部連合総会・第66回文月会合同総会が開催されました。冒頭に有壬会東京支部当番幹事の菊池利夫先生、文月会会長の小松則夫先生のご挨拶があり、引き続き学士会会長の高桑好一先生より、新潟大学医学部の現状、さらに大学全体で取り組んでいるプ
去る平成31年1月19日にアルカディア市ヶ谷にて有壬会東京支部連合総会・第66回文月会合同総会が開催されました。冒頭に有壬会東京支部当番幹事の菊池利夫先生、文月会会長の小松則夫先生のご挨拶があり、引き続き学士会会長の高桑好一先生より、新潟大学医学部の現状、さらに大学全体で取り組んでいるプ
第65回文月会が執り行われました。世話人会、総会の後、恒例の講演会を行いました。世話人会では新HPの完成の報告がなされました。また、総会では新学士会会長になられた高桑先生より、新潟大学の現状についてのご報告をいただきました。総合大学の特徴を生かして他学部との共同研究を推進し、特色ある大学への
有壬会東京支部連合会・第64回文月会合同総会が行われました。田中光一教授には グルタミン酸は生理的な濃度では記憶や神経伝達に有用な役割を果たすのに対して、過剰になると、アルツハイマー病や脳虚血、うつ病の原因となりうることを分子レベルから分かりやすくご講演いただきました。また、反町隆俊