第74回文月会
2024年7月13日、東京はまだ梅雨明けず、どんよりとした曇り空であるものの、日中は30度を超える蒸し暑さの中、第74回文月会が東京医科歯科大学共用講義室1で開催されました。総会では、新井文子会長より、会長及び当番世話人の挨拶がありました。続いて、本部より来賓である、学士会副会長の土田正則先生(D6
2024年7月13日、東京はまだ梅雨明けず、どんよりとした曇り空であるものの、日中は30度を超える蒸し暑さの中、第74回文月会が東京医科歯科大学共用講義室1で開催されました。総会では、新井文子会長より、会長及び当番世話人の挨拶がありました。続いて、本部より来賓である、学士会副会長の土田正則先生(D6
2024年1月20日、東京での積雪も予想される冷たい雨のなか、有壬会東京支部連合会・第73回文月会合同総会がアルカディア市ヶ谷で開催されました。有壬会側からは今回の総会担当である、中部支部長の蒲谷堯先生(D44)のご挨拶をいただきました。続いて、文月会会長の新井文子先生(D63)より、昨年7月に行わ
第72回文月会は令和5年7月8日、順天堂医院D棟にて開催されました。総会が行われ、当番世話人である小松則夫会長(D56)より挨拶があり、コロナ感染症が5類に引き下げられたことに伴い、前回1月の第71回に引き続き、今回も対面で行う方針としたことが報告されました。引き続き会長挨拶として、今回の会をもって
2020年1月に開かれました、有壬会東京支部・文月会合同総会を最後に、現地開催ができませんでしたが、今回3年ぶりに開催にこぎつけました。総会担当支部長の望月先生のご挨拶の後、文月会会長の小松先生より、これまでの開催を延期してきた経緯について、コロナ禍のこの3年間幹事会はZOOMで開催してきた
去る令和4年7月9日に幹事及び他役員を含めた総会、および懇親会をZOOMにて開催いたしました。次回、令和5年1月に予定されている、有壬会東京支部連合会との合同総会はぜひとも会場での開催を行いたいという意見で一致いたしました。しかしながら、まだ、大学病院を中心とした中核医療機関では医療従事者に
第69回文月会は市中でのコロナ蔓延状況を鑑み、令和3年7月10日に初のリモートにて開催されました。恒例の学術講演会は開催せず、幹事、世話人による総会をZOOMにて行いました。詳細は会員限定ページの議事録をご参照ください。参加者: 小松則夫(D56 会長)、後藤重則(D56 庶務幹事)、神田順二(
有壬会東京支部連合会・第68回文月会が去る令和2年1月18日にアルカディア市ヶ谷ににて開催されました。1月には珍しく雨空の中、54名の先生方が出席されました。学士会本部からは会長の高桑好一先生(D54)、幹事長補佐の上村顕也先生(DH11)、さらに次期学長の牛木辰男先生(D57)が来賓として
第67回文月会が去る令和元年7月13日に順天堂医院D棟ににて開催されました。梅雨空の中、参加者は24名とやや寂しい会となりましたが、学士会本部からは高桑好一先生(D54)、内山聖先生(D47)が来賓として参加され、新潟大学関連の話題についてご紹介くださいました。高桑先生からは、大学病院新病院